By utahta, on 1月 31st, 2010%
Google Chrome extension のオプション設定周りについてのメモ。
localStorage は、データをローカルに保存したり管理したりする機能。
Chromeブラウザのキャッシュをクリアすると保存データも一緒に消えてしまったり。
永続的に保存することができるわけではないらしい。
あと、html5 の機能で Chrome 独自の機能というわけではないらしい。
キーと値の連想配列ような感じで使える。文字列しか保存できないといった制限がある模様。
Chrome extension ではこの機能をオプション設定の管理に用いることが多い様子。
簡単な使い方
localStorage.setItem( "short_cut1", "ctrl" );
localStorage.setItem( "short_cut2", "shift" );
var val1 = localStorage.getItem( "short_cut1" ); // ctrl という文字列が取得される
var val2 = localStorage.getItem( "short_cut2" ); // shift という文字列が取得される
というように例えばショートカットの設定なんかに使ったりする。
しかし、文字列しか保存できない制限の為、設定が構造的な場合、管理が煩雑になってしまったりする。
var hoge_option = {} // hoge 設定用の連想配列
hoge_option["short_cut1"] = "ctrl";
hoge_option["short_cut2"] = "shift";
//localStorage.setItem( "hoge_option", hoge_option ); // 本当はこうしたいけど、文字列しか保存できない。
localStorage.setItem( "hoge_short_cut1", hoge_option["short_cut1"] ); // 1つ1つキーを作るのは管理的に辛い...
localStorage.setItem( "hoge_short_cut2", hoge_option["short_cut2"] );
構造的に保存
文字列しか保存できないなら、連想配列を文字列に変換して保存すればいいじゃない。
文字列から連想配列への変換には eval を使ってみた。
// 連想配列を文字列へ変換する関数
function toSource( elm )
{
var out = '';
for( var key in elm ){
if( out != '' ) out += ',';
out += "'"+key+"':'"+elm[key]+"'";
}
return '{' + out + '}';
}
var hoge_option = {}
hoge_option["short_cut1"] = "ctrl";
hoge_option["short_cut2"] = "shift";
localStorage.setItem( "hoge_option", toSource( hoge_option ) ); // {'short_cut1':'ctrl', 'short_cut2':'shift'} という文字列が保存される。
eval( "var hoge_out = " + localStorage.getItem( "hoge_option" ) );
hoge_out["short_cut1"]; // ctrl という文字列が取得される
hoge_out["short_cut2"]; // shift という文字列が取得される
toSource 関数は改善の余地が多分にあるけど、まぁ大体こんな感じでいけるっぽい。
eval が遅いとかありそうだけど、オプションのロードで最初に1回呼び出すぐらいなら問題ないと思いたい。
FastLookUp for Chrome のオプションは、この方法を使って設定を管理ちう。
By utahta, on 12月 23rd, 2009%
Google Chrome Extension に満足いく英和&和英アプリがなかったので自分でつくってみたメモ。
本当は Firefox で便利だった fastlookupalc をまんま模倣したかったけど、肝心の英訳をしてくれる Alc(英辞郎 on the WEB) が残念ながら規約的にプラグインから利用できない?ようだったので、代わりに excite 翻訳と google 翻訳を利用しました。
(2010/01/16 追記:excite 翻訳に関しては、利用を制約・制限される可能性があるもよう)
個人的にあったら便利だなーと思ってた、「英単語は意味や品詞や用例」を「その他長文や英語以外の文字は単純に翻訳」的な機能(というほどのものではないけど)をつけてみた。
インストール
FastLookUp for Chrome インストールページ
ソース
fastlookup-for-chrome.git
コミット履歴
Commit History
使い方
Ctrl を押しながらマウスでピーっと文字を選択すると翻訳結果がポップアップ。
多々ある fast lookup 系と同じ形式。
いまのところフォントサイズとかショートカットキーが変更出来ます。
(2010/03/25: フォントカラーや背景カラーも変えられるようになりました。)
つくって思ったこと
ブラウザ互換を気にせず javascript が書けて楽しかった。
意外と簡単につくれた。
テスト的なインストールもアンインストールも簡単。
デバッグ環境は、Firebug に比べると少し物足りなかった。使いこなせてないだけかも。
参考
Chrome extension tutorial: チュートリアル。
Bubble Translate: Chrome extension やら CSS やらたくさん参考にさせていただきました。いっぱい模倣してます。
AutoPatchWork: 複雑で全部は追いきれてないですが、こちらも Chrome extension 作成にあたって参考にさせていただきました。
fastlookupalc: そもそも移植したかったスクリプト。とにかく発想がすばらすぃ。
By utahta, on 12月 29th, 2008%
By utahta, on 4月 7th, 2008%
iframeを使ったページをhttpsで開くと警告が出る問題。
何が悲しいって「IE6 + select + ポップアップ + javascript」で紹介したバグ潰しをうっかり適用すると、httpsに持ってったとき、警告が頻発する事に。
バグを解決する為に、バグを作り出すなんて本当に最悪!
解決するためには、src=’javascript:false;’ を追加してあげれば良いみたい。
<iframe src=’javascript:false;’></iframe>
↑こんな感じ。
IE7では例によって修正されているのかな。
参考
By utahta, on 3月 20th, 2008%
Firefox で困ったちゃんな問題に出くわしました。
XMLで 4096 byte以上のデータをjavascript側で受け取ってごにょごにょしようとすると、4096 byteで勝手に切り詰められてしまうという。
正確には、4096byteずつchildNodesに分割されてしまうみたいでした。
childNodes[0].nodeValueの4096byte以降は、childNodes[1].nodeValueに格納されるようです。
つまり、10000byte送ったらchildNodesが3つ作成されるみたいな。
しかし、なぜそんな仕様にしたのやら。
滅多に4096byte以上の文字列なんて送らないからいいけど、送りたいときとても困る。
解決策を探したら、どうやらnormalize()をしてあげるとうまくいくみたいです。
また、JSON形式で送って受け取っても問題ないようです。
IE, Safariではうまくいくものだから、またなんとも。
このブラウザ依存性は、本当になんとかして欲しいと切に願う。
responseXML
以下、ソース。
responsexml.html
responsexml.js
responsexml.php
XML形式は視認性がよくて好きなんだけどなぁ。
おとなしくJSON使っとけってことなのかしら。
By utahta, on 12月 9th, 2007%
CSS の display を使ってポップアップ処理を作成した際の問題。
IE6 では select の zIndex が効かない為、select が常に前面にきてしまう。
(IE7 で修正されているようですが)
これは、非常にうっとうしいです。
対処法を探した所、どうやら iframe を上に被せるしかない模様。
これだから IE6 は!!
popup.html
ソース
これでどうにかなりました。
関連:IE6 + https + iframe
By utahta, on 12月 7th, 2007%
Ajax楽しいよ。Ajax。
IEは、本当に世話がやけるうんこ。
まったくエラー内容は、意味不明で特定できないし。
○○行目って、どのソースのこと言ってんの(‘Д’)ハァ?だし。
W3Cをちょくちょく無視してくれるおかげで互換性とれないし。
アンチIE!!
alertを仕組んでいるものの。
IEでjavascriptのいいデバッガないのかな。
FirebugLiteは、ソース弄るとか面倒。
もうみんなFirefoxにしたらいいのに。
しかし、この追跡を楽しいと思うあたり、マゾなんだろうか(‘A`)
By utahta, on 11月 14th, 2007%
今日はとある仕事をしていたのだけど、innerHTML の挙動が
IE と Firefox で微妙に違って戸惑った。
innerHTML に “” を入れると IE だと改行らしきものが入り
Firefox では入らない。入らなくていいと思う。
謎すぎるし、見た目も崩れるし。
IE は本当にウンコ。
By utahta, on 9月 2nd, 2007%
prototype.js を使って Ajax を実装したメモ。
javascript のソースコード量がけっこー減った。
それに document.~って書かずに $(‘id’) で済むのが地味に楽。
XML 形式でデータの受け取り。
protoajax.html
ajax.js
protoajax.php
By utahta, on 9月 1st, 2007%
javascript の文法やらなんやらを勉強してたのは Ajax のため。
今回は、prototype.js を使わずに PHP と非同期通信してみたメモ。
便利な道具も、最初から頼ると細かい部分が分からなくなるもんね。
仕事でやってるわけじゃないし。
今回は、外部ファイルに書いた。
面倒なのは、やっぱり IE との互換性。
IE7 からは、XMLHttpRequest が使えるらしい。
defajax.html
defajax.js
defajax.php
画面遷移がないって美しいねぇ。